『平成13年度浮世絵展』 開催中 
場所/浮世絵・切手文化館
期間/平成13年11月30日まで 時間/10時〜17時

80点の浮世絵を展示中
江戸時代の人たちは、すべて太陽エネルギー、だけで暮らしていたそうです。
(燃料・暖房は薪・炭・などで、あかりは菜種油などで)

「浮世絵展」のご案内
 我々は、教科書で江戸時代を封建制度に縛られた、暗くて貧しい時代だったようにとらえがちです。
 ところが最近、さまざまな方面から、江戸時代を見直す動きが出てきました。調べれば調べるほど、当時の人々が太陽エネルギーだけに頼りながらも、デリケートな知恵と工夫を凝らし、いきいきと心豊かに暮らしていたことがわかり、驚かされます。
 江戸時代、あかりは菜種油などを燃やし、暖房・調理には炭・薪などを使いました。灰は畑の肥料にし、ゴミはほとんど出さないで、きれいな水、きれいな空・大地を守っていたのです。
 便利な電化製品や車に囲まれた現代、海や山は汚れ放題、人々は今日の健康にすら自信を持てません。こうなると、どっちが本当に「豊か」だといえるのか、つい考えさせられます。
 今回は、江戸時代のいろいろな浮世絵を八十点ほど展示しています。百五十年前のご先祖様たちが、どのように暮らしていたのか、ゆっくりと楽しんでご覧になってください。

   江戸文字愛好家・ かるいさわ浮世絵の会
      歌川派門人会正会員
福岡 勉 氏

 休館日 
     日曜、祭日、お盆、正月
 入館料 
     小・中学生 100円
 (ボランティア基金に
         寄付されます。)
    高・大学生300円
    大人・500円シルバー300円
 (60歳以上が対象になります。)


文化館

浮世絵・切手文化館 
秋田市泉登木219-1  tel:018-823-7311