歌川派門人会 関西支部

『 ミニ浮世絵展 』

神戸国際展示場
神戸ハローライフフェアー会場
99年6(土)〜7(日)
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『歌川派門人会展示会活動の足跡』

1992年7月 銀座アートミュージアムにて 『ゴッホと歌川派展』 を開催

1993年1月 千葉市文化センターにて浮世絵展 『南総里見八犬展』 開催

    7月 福岡県立美術館にて 『ゴッホと歌川派浮世絵展』 開催

    8月 信州博にて 『ゴッホコレクション浮世絵展』 開催

1994年1月 福岡県田川市立美術館にて 『ゴッホを偲ぶ歌川派浮世絵展』 開催

    4月 宮崎県都城市立美術館にて 『ゴッホを偲ぶ歌川派浮世絵展』 開催
       宮崎県立博物館にて 『200年の伝統を誇る歌川派門人展』 開催

    6月 コペンハーゲン工芸美術館にて浮世絵展 『impressions』 開催

    7月 アルメニア国立美術館にて
      『ゴッホの愛した浮世絵と五井野正特別展』 開催
            
    9月 米国アラバマ州バーミンハム市立美術館にて
      『ゴッホが愛した浮世絵と五井野正特別展』 開催

1995年2月 ノルウェー、オスロー市立ステーネルセン美術館にて
       浮世絵展 『impressions』 開催

    7月 ロシア国立プーシキン美術館にて
      『ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展』 開催

    9月 ロシア国立エルミタージュ美術館にて
      『ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展』 開催

   10月 前橋市の要請により 『日本デザイン会議'95 群馬』 の同時
       イベントとして 『歌川派江戸 ─ 現代デザイン展』 を開催

1996年4月 ラトビア国立美術館にて
      『ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展』 開催

    8月 アイスランド共和国コパボーグル市立美術館にて
       浮世絵展 『impressions』 開催

    9月 ロシア連邦国立芸術アカデミーにて
      『ゴッホの愛した浮世絵と五井野正展』 を開催

1997年1月 ロシア連邦ヤロスラブリ州立美術館にて
      『ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展』 開催

    9月 ウクライナのポルタワ州立美術館にて
      『ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展』 開催

1999年2月 台湾国立歴博物館国にて 『日本浮世繪芸術特展』 開催
      マルタ共和国にて 『ゴッホが愛した浮世絵と五井野正展』 開催


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 歌川派は豊春を始祖とし、三代豊国、国芳、広重の三大画系を擁した江戸時代最大の画家集団です。
豊春は弟子に恵まれ、初代豊国(1769〜1825)、豊広(1773〜1828)という二大浮世絵師を輩出し、豊広からは印象派に大きな影響を与えた広重、また初代豊国からは国政、国貞(後の三代豊国)、国芳等の多くの優れた浮世絵師が誕生しました。
 国芳門下からは芳年、年方らが育ち、その流れは鏑木清方、伊東深水等、現代日本画壇の巨匠達に受け継がれていきますが、広重系は三代広重で途絶え、歌川派の総帥である豊国の名跡も四代豊国(二代国貞/1880年没(明治13年))で途絶えてしまいます。
 浮世絵がゴッホに代表される印象派の芸術家達に大きな影響を与えたことはよく知られていますが、中でも注目を浴びたのが三代豊国を始め、国芳、初代広重等の歌川派の浮世絵でした。 
 その当時、西洋では50年以上経ったものを「文化」として見ていたために、歌川派の浮世絵はまだ「現代アート」として捉えられていました。やがて浮世絵の文化的評価が上がるに連れて価格も暴騰しますが、その評価は歌川派の浮世絵よりも春信や歌麿、清長といった初期の浮世絵に偏ってしまい、当時の評価基準がそのまま今日まで続くことになります。
 初代会長・五井野正氏(ロシア芸術アカデミー名誉アカデミシャン)はそれまでの既成概念を大きく変え、歌川派浮世絵をヨーロッパの文化に影響を与えた美術品として再評価し、国貞(三代豊国)の芸術性にいち早く着目、それまでの美人画、風景画、役者絵といった浮世絵の既成ジャンルに「デザイン豊国」という新しいジャンルを確立しました。また、「ゴッホ・コレクション」と呼ばれるゴッホ自身が残した浮世絵コレクションの欠落部分を再現し、画期的なゴッホ研究によりゴッホ芸術の真髄に迫る等、多くの研究発表を行っております。
 歌川派門人会は、この様な歌川派の浮世絵の収集や研究といった範囲を超えて、歌川派の浮世絵が担った日本文化とヨーロッパ文化を繋ぐ総合芸術としての大きな役割を再認識し、今日の社会に日本文化の真髄を復活する事を目的として初代会長・五井野正氏が海外のアカデミシャンや画家、研究者、コレクター、愛好家等を結集し、平成二年八月に発足させたものであります。
 歌川派門人会では結成以来、それまで西高東低と考えられがちであった文化に対して、“対等外交”を基本とし、むしろ浮世絵に見られる様に、日本の文化が海外の文化、芸術に大きな影響与えた事実をもっと日本の人々に認識して頂こうと、国内に於いて様々な展示会を企画して参りました。また、海外に於いてもアメリカ、ヨーロッパ、ロシアを始め世界各地で、浮世絵の展示活動を中心とした文化活動を行い、高い評価を受けております。
 ※現在、六代豊國と称して絵を販売している者がおりますので、みなさまどうぞご注意下さい。

歌川派門人会 関西支部よりお知らせ!

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神戸ハローライフフェアー会場

神戸国際展示場内ブースにて

今回、ハローライフフェアーの参加を記念して
アンケートにお答えいただいた方のうち、
2名様(2団体)に、当会の活動の一貫として
江戸浮世絵をプレゼントいたします。
ただし、小中高などの教育機関、
団体名での応募に限らせていただきます。
またとないチャンスです。
みなさま、ぜひ、来場して
アンケートにお答え下さい。

☆ホームページに戻ります。