■五井野正画伯講演会および浮世絵展覧会の様子
 
3月22日に開催されました五井野正画伯の札幌講演会は
おかげ様で大好評のうち無事終了することができました。

参加された皆様、関係者の皆様本当にありがとうございました。
また、お忙しい中講演を快く引き受けてくださいました
五井野正画伯に御礼を申し上げます。
 
浮世絵展の様子
 

 
一般講演は、写真を使いながらのわかりやすい説明となりました。
一般的には絵を見る前に、画家の名前から先入観で見てしまうため、
画家の名前ではなく、本当は何を描こうとしていたのか、

自分で考えて見ることが重要とのことでした。
最後はゴッホが絵に込めたメッセージ
の想いにせまり、
ジーンとくるような内容でした。
 
特別講座
 
特別講座では科学や歴史や教育など他では聞けない
様々な話を織り交ぜながら、ゴッホや当時の印象派の
画家達の生き方や、見たままにに描く絵とは違う、
芸術としての絵の深い内容まで入りました。
1時間以上延長になりましたが、時間を忘れるほど
皆さん熱心に聞き入っていました。

日本の浮世絵が当時のヨーロッパに大きな
影響を与え、絵画はもちろんのこと
服装や考え方にいたるまで変えてしまった
のですね。
日本人として、まず江戸時代の生活や文化を
もっと知り伝えることが大切だと思いました。
 
 ■札幌講演会に参加された方の声
 
札幌講演会に参加された方のアンケートをいくつかご紹介させていただきます。
 
 
●北海道にぜひ又来てほしいです。私も友人達を集めることができますので、
ぜひ来て下さい。
知りたかった事が、とても聞けました。ありがとうございました。
嬉しいです。
(小樽市)
 
 

●印象派の絵はとても好きで浮世絵が彼等に影響を与えたということは知っていましたが、それがどうしてどのように、また、その見方など、ゴッホのことはほとんど知らなかったので、とても深くまた興味深くきかせていただきました。また、芸術講座をおききしてみたいです。
歴史の背景や何よりもそこに投入される想い、絵をみることがかわるように感じます。
ありがとうございました。
(札幌市)

 
 
●講演内容がむずかしいのではと父や母と心配していましたが、すごくやさしくスーと入ってくる感じで大変おもしろかったです。ジャポニズムをかもしだす世界になればいいなと思いました。
連帯と共感をはぐくむアンプレッション
乱筆乱文ですみません。
先生どうもありがとうございます。
(旭川市)
 
 
●歴史の中にある真実と一般的な通説とが違うことが文化にもあることを学びました。絵画を切り口に、五井野博士のゴッホの研究に触れ、あらためて日本の文化、芸術の大切さを痛感しました。
個人的には全く芸術的な知識がないので詳細については深い理解に至りませんでしたが、貴重な機会を楽しむことができました。
(旭川市)
 
 
●正直言って、初体験の講演会でした。
あらゆる事に対しての話題に、右脳はぐる〜状態。
いったい五井野正って何者?
答えがみつからないまま、聞き入っていました。
人間に感情が残るという話。科学者の言葉に感情がポイントであるということが、不思議な気がしました。
ゴッホが日本を愛していたことの裏づけを楽しく聞かせていただき大変嬉しかったです。
有難うございました。日本人であって良かったです。
(札幌市)
 
 
●大変おもしろかった。長年積み上げたブロックがガラガラとくずれるのを感じました。
さて、これから、どう物差しを決め整理したら良いのか・・・
?
引越の後の家の中状態です。
否、今までためこんだガラクタを捨て、本物を集めたいと思いました。ありがとうございました。
(札幌市)
 
 
●右脳活性化のために買い求めた2冊の本を読んでみます。
すばらしい講演内容、というよりも五井野博士の感情の込められた話を聴くことができて、感激しています。
次回も開催していただければ幸いです。
 
 
●とてもわかりやすく面白かった。
学生時代に学べないことを知ることができました。
ありがとうございます。